大ちゃんの値切りたかったら褒め亭 second season

劇団「文化座」の役者、白幡大介です。

驚天動地

世間とは狭い…

白幡がよく通う一軒のお店に、数ヶ月前から働く一人の女の子がある

その可愛らしい子は、何でも白幡と同じ庄内産だとかなんとか
奇遇も奇遇、東京は板橋区の一郭で庄内弁の会話が出来るとは
店に来る頻度もあがろうと、喜びいさんでいた矢先…というか正月過ぎのある日
「白幡さんてどこ中出身ですか?」
何だいいきなり
「先生なんて人ですか」

席を立つ
何故って此処は板橋区常盤台だぜ?
そんな事ってあるかい

そう
彼女は恩師の娘

私が中学二年当時、担任に謂われ名前を考え(ほぼボツになったが)生まれてきた当初の女の子
こんな事あるのかい
金の相談以外ならいつでも乗る、と言った

世の中狭い
悪い事は出来ぬよう作られているよね

それにしても
よく出来ているよね